その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

素直という爆弾を投下

久しぶりに蔵書を漁りながら文庫本を中心に読んでたり。
今さっきまではこれを読んでました〜。

詩集 散リユク夕ベ (角川文庫)

詩集 散リユク夕ベ (角川文庫)

銀色夏生氏の詩集は好きで、本屋で見かけたら絶対買ってる気がします・・・初期のも結構重版重ねてるから比較的手に入りやすいっていうのもあるから集めやすいのですよ。
詩自体も好きなのですが、それよりも写真の綺麗さとかにひかれて買ってしまうと言うことが殆どだったりします。
実は蔵書の中にも、買ったままで本棚に突っ込んだまま放置してる本が大量にあったりするので早い事消化しようと思います・・・!どっかに蔵書リスト作って晒そうかな・・・絶対需要なさそうだけど(笑)