その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

2006-09-10から1日間の記事一覧

素直という爆弾を投下

久しぶりに蔵書を漁りながら文庫本を中心に読んでたり。 今さっきまではこれを読んでました〜。詩集 散リユク夕ベ (角川文庫)作者: 銀色夏生出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1998/03メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る銀色夏…

四六時中君の事を考えてるわけでもなく

最近私の頭を悩ませている出来事の、大きな部分が前進して少し方の荷が下りた・・・とりあえず此処が何とかなったのでも後ろ向きな考えはしなくてすみそうです。や、だってこれが一番私の中で精神的にダメージ大きかったのでorz 自分で蒔いた種とは言え、それで…

僕はそれぞれ仰ぎ見る空

妹が昼間いつの間にかに出かけていたらしく、いつの間にかに弟が玄関の鍵をかけてしまい妹が締め出されて携帯に電話して来た時には一体何事かと思いましたw どうやら友達に貸してた浴衣を取りに行ってたらしいのですが、その時に妹がお菓子を貰ったというの…