その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

やけに嬉しそうな君を見て我に返る

深夜に妖しげなメッセを繰り広げていたのですが・・・関係者の皆様お疲れ様でした<(_ _)>
まあでも大事な事だよね、私もメッセしていて色々勉強になりました、だって中々こう言う事って聞けませんから。
ってこんな事言ってますが、最近こういうえっち?性的?*1な話題をよくするのですが、どうしても偏るんだよと言う事で新しい試みでした(ぇ
多分これが一年前だったらきっとこういう風に話すことは出来なかったと思うんだろうなとはぼんやり思いますが。
この頃はもうそういう事をする度に泣きそうになっていた、どうしてこんな事してるんだろうとか私らの関係を多分私ら二人とも説明しようとすると物凄く曖昧で説明しようにも出来なかったりするんだろうなとかでも今はこれでもいいのかないつかはきっとこれも変わってくれるのかな・・・とか淡い期待を抱いたりして、なんか色々がんじがらめになった気がするなーというのを少し思い出したりしてた訳ですよ。
少なくとも私にはそれだけのことをする理由は絶対会った、何となくではなかったんだけど。
奇麗事でどうこうできないって言うのもわかっているから、余計に相手に同じことを求めて自分が傷つくのが凄く怖かったんだろうなあと思わないでもなかったり。
未だにあの人にとって私という存在は何だったんだろうとか色々考えてしまうことがあったり。
少しは私と同じ気持ちを抱いていてくれてたのだろうか?
少しでもそういうのが聞いてみたい気がした。

*1:もっと綺麗な言い方は無いのかとか色々考えたけどこれが一番しっくり来た