その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

ずっと前にあった日常の最後

ここ最近、訳あってあちこちに電話をかけているのですがその時にグッドウィルの話が自然に出てきまして。
電話してた相手が私がグッドウィルの登録スタッフで働いてた時に一緒にお仕事してた人だからなのですが・・・なんか最後は本当に大変だったみたいで・・・そりゃ社員さんも憔悴するわなーと。
・・・って、今ではこんな笑い話にしてますが私ももしかしたらここで社員として働いてたかもしれないと思うと微妙に笑えなかったりするんですが(;^ω^)
もし働いてたらどうなってたんだろうなあとか考えるとちょっと怖い気もするんですが(゚∀゚)
でも、なんていうか私が働いてた当時は何だかんだで楽しかった気がするなあ・・・なんか個性的な人が多かったから人間観察してるだけでも面白いと言うか何と言うか。
電話してた人とも、あの当時一緒に働いてた人たちはどうしてるんだろうねーって話したりもしたのですがその人も知らない人が多いみたいで・・・案外そういうものなのかなあ(´-ω-`)
同じ時間を長く共有してたって自分では思ってても、振り返ってみるとそんな長いこと一緒に居た訳でも無いんだけどね・・・なんか物凄く強烈に残ってるのはどうしてなんだろう。