その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

取り繕うだけじゃ傷を増やすわ

強い感覚に囚われたら何もかも忘れられるのに・・・そんな事を考えてました(ぇ
ええいつもの現実逃避です、気にしないで!!!(何)*1
物凄く眠いのと、体のあちこちが痛い*2のとでちょっと思考がとんでますー・・・って大丈夫か私。
結局、最後はきっとこうなるだろうなっていう予測は何となくだけどあった。
昔好きだった人でも結局は最後にトラウマ*3を残してくれた人と同じ歳で同じ月の生まれで同じ星座で同じ血液型だったのもあるのかもしれない、いや別に血液型とか星座で人を判断するというのは別に無いのだけどやたら共通点があるように感じていたのです。
今から考えてみたら性格も似ていたのかもしれない、唯一違うところをあげるとするなら性格の方向が外に向いているか内に入っているかの違いくらい、それだけでも随分受ける印象は違うのですがそれでも核心部分はかなり似たものを持っているなあって言うのは少なからず感じていました。
それでも同じ道は辿らないと思っていたのですがそうでもなかったみたい・・・まあ出会いも別れも突然やってくるものだと思うのですが・・・どうして出会ったんだろうとかどうして別れなきゃいけないんだろうとかまだこんなに好きなのにって考えてももう始まってしまって終わりに近づいている一連の物語にどうあがいても結局それはどうにもならない事の方が多くてどうする事も出来ないまま終焉を迎えてしまう、というか迎えてしまった。
「どうして」と尋ねられて、答えなかったのは答えたところで劇的に何かが変わるという事はもう無いだろうなというのと、その理由を私が言う事で相手を傷つけると言う事もわかっていたから答えなかっただけの事ですええ。
「聞く権利」というものがあるのと同時に、私にも「黙る権利」(黙秘権とも言いますね)があってもいいんじゃないかと・・・悪いけど私まだ貴方に言ってないこと沢山あるよ?良い事も悪い事も。
全て吐き出したって何も変わらないって思うのは他にも理由が予感とかがあった訳です、そういうフラグが立ってたんだと思う。なんか嫌な言い方だけど。
でも、傷つけられたからって言っても貴方を傷つけることとはまた別の話で、私の言ったことで傷つくならもう怒りで全部忘れてくれた方がいいのかなとか少し考えてしまった訳なのです。
プラスでもマイナスでも、私が貴方の中に少しでも残るものであるのなら。

*1:とか言ってますが、強い感覚に囚われたくて目の前の誘いに乗ったって言うのは内緒です。

*2:腰とか胸とか(ぇ

*3:正直殺されかけそうになったorz