その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

体内鏡とこの話は別物だ

忘れないうちにブログに起こしてみる。
昨日は何を書こうか考えてるうちに何を書こうか忘れてしまったのでー(^^;
女の子は恋をすると綺麗になるという事を理科の授業で習ったというのがこの本

恋愛の国のアリス

恋愛の国のアリス

に書かれていたのですよ。
確かに可愛くなりますね、女の子スキーの各臣もそれは素直に認めましょう。実際にそうやって可愛くなっていく女の子は沢山見ましたし。
それでも未だに苦手なのは、その恋愛の真っ最中みたいなラブラブ(死語)一杯の日記を読むのは苦手なのです。
書いている本人は楽しいんだろうな〜とか可愛いな〜と微笑ましく思うことは思うのですが、それ以上読みたいと思わないというのが正直な所でしょうか。
『女連れの男のカッコ悪さ』っていう詩がありますが、あれってあながち男の人だけじゃないと思います・・・女の子でも充分に当てはまるよねーと言いたくなってしまいます。
というか、恋愛真っ最中でほかの事が見えなくなってる人が私の周り結構多かった時期が多かったので余計にマイナスに捉えてしまうのですが、正直あの時は一番辛かったです。
・・・なんでこんな事を書き出したかというと、同人系サイトでこのテの日記を見てしまうと脊椎反射でこんな事を思い出してしまう様になってしまっているのですよ各臣の思考回路は!(笑)
恋愛は思春期の中学生みたいにひた隠しにしてしまったほうが気持ちの純度も高くなるらしいですよ?(誰に言ってる)
なんでもかんでもオープンにクリアーにって言うのが最近の流行みたいですけど、少しくらいは秘密にしておきたいこともあったって良いと思いますよ、せめて打ち明けるならオフラインで、もっと極端に言うなら自分の日記帳(勿論オフラインで)で打ち明けてください。
だって、他の人が聞いてもどういう反応したら良いかわからないからね、楽しみは自分の為に取って置いてあげてくださいw