その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

GIZAな楽曲を語るその67

everywhere

everywhere

さっきたまたま流れてきて久しぶりに聞いたら物凄く心に染みたのがこのアルバムに収録の『夢と現実の狭間』を語ろうかと思います。
印象的なのが物凄く幻想的なメロディーとそれに溶け込んで漂う様な未歩さんの歌声に物凄く癒されます。
でも歌詞は片思いの歌詞だったり・・・でもこんな優しい片思いの歌もいいなあと思います。
触れたいのに触れる事のできない距離、近しい人間だからこそ味わうもどかしい距離感だと思います。