その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

問いかける言葉も無く

仕事の休憩の合間を縫って、バスで駅前まで出てきました。
目的はグッドウィルの支店です。
まあ前々から言われていたデータ装備費の返還分の支払いをしてもらって来ましたー。
もう2年くらい支店に行ってなかったのでもしかして支店も移転してるんじゃ・・・とか色々心配してたんですがそう言う事も無く無事に支店に行って支払ってもらったわけですがw
もう知ってる人も居ないんだろうなあとかたかを括って支店に行ったら、そこに居た人全員知ってる人という事実(ノД`)
正直、まだ居たんだ!!!とちょっと言いたくなったけれどそこはグッと我慢(゚∀゚)
結構舞い戻ってきた人とかも多いって言うから、まあそれだけ居心地の良い所なのかもなあともちょっと思ったり。
なんかでも、久しぶりに行ったそこは未だにあそこだけで時間が止まったような感覚に囚われるのはきっとあそこで過ごした時間が自分の中でも不思議な所だと認識してるんでしょうかね・・・?
色々嫌な事もあったし、妙なことにも巻き込まれたりとかしたけど、あそこで出会った人は個性的な人が多かったし色々話を聞いて考え方を広げる貴重な機会でもあったんだと思いたいな。
とりあえず、データ装備費が全額返ってくる事を祈りたいです(;^ω^)