その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

瞳を静かに閉じ小さな種を握って

抱きしめられるのも好きだけれど、抱きしめるのが好きと思うのは何だかんだで母性が働いてるのかなあと思う。
それできっと安心した顔を見せてくれたら本当に嬉しいだろうなあと思うときがありますよええ。
何か予感を感じるというのは確かにあると思います、実際私もあった!
・・・まあ実際にこのまま行けばの話しですが・・・でもきっと中々こういうのってないと本気で思いますようん。