人工の星の下足元埋めて

なんていうか、ちょっとずるいなって思う。
いや何が?って思われるとは思うんだけど･･･自分が悪いとかそういうのって思わないからそう言う事言えるのかなって思ったり。
どうしてこんな事を言い出したのかというと、最近こんな出来事ばかりがよく私の周りで起きたり耳にしたりしてるからなんだけど。
奇麗事だよね、そういう風に思ってしまう。
奇麗事で何とか出来るならそれが一番いいのかもしれないけれど、こういうのが実は一番嫌いだったりします。
というか、あまりにも無神経というか虫のいい話だよなーと。
それを決めるのは、あなたが決めるんじゃなくて私が決めるものだ。