その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

GIZAな楽曲を語るその102

ちょっとこっちにも力入れて語ろうかと思います、ネタが尽きたとかそういうのじゃないけどやっぱり色々書きたい衝動が大きいのかもしれませんが。
という訳で、今日はこの曲をセレクト。

忘れ咲き

忘れ咲き

今日はこのシングルの表題作でもある『忘れ咲き』について語ろうかと思います。

ビデオキを活用してみようと思い、PVを載せてみたり・・・こういう使い方もありなのね。
PVがなんか写真集をめくってるみたいになってますが、実際のシングルのブックレットにも写真集がついたんですよね、歌詞カードが写真集で凄く凝ってて素敵でした(´∀`*)
歌詞の中に出てくる『ただ好きでいる』っていう表現が好きだったりします、『愛だとか恋だとか変わり行くものじゃなく』っていうのが前に入るのですが愛だとか恋とかそういうのじゃなくてただ好きでいるってどんな感情なんだろうとつい考えてしまいます。
『変わり行く』ものなんかじゃなくて、ずっと同じ気持ちを抱いたままでいられるか――って中々難しいというか、そんな風に思える人に巡りあうっていうのが凄い事だなあって思ってしまうのですがw
何の建前も使わないでいいくらいに好きって、それだけ純度の高い想いって事なんだろうなあって思ってしまいます。
『どんな君で居ても、ずっと好きだから』
結局最後はここにたどり着くのかなあと思います、想い続けるって大変な事だけどそれが自分の糧になる。