その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

世界に一人立ち向かう姿が愛しい

気がつけば妹も今月で高校卒業だったりとかで、なんか色々と大きな節目を迎えつつあるんだなーというのを巡回しているブログを見ながら感じてしまっていたり。
まあ何ていうか、普通にお仕事してたらそういうのってあまり実感できない気がしますよ・・・もう半分時間の感覚とかなくしてる気がしますよ・・・まあ仕事柄日付とかは気にするので何とか分かっている状態ではありますが、それでも新しい月を迎えたとかそういうのには滅法弱くなったというか、「もう○月!?早っ!」って毎月月初めに絶対言っている気が・・・。
11月に決めた「この日に会おうね」っていう約束の日がとうとう明日に迫ってきていたりとかで焦る辺り、どんだけ時間が経つのが早いのかって言うのかを痛感させられてる気がします。
高校卒業、って聞くと条件反射で『卒業、最後のセーラー服。』と『夢からさめない』を思い出しますw

卒業と直接関係あるのかというよりも、もっと心情的なものなんだろうなーとは思いますが。
セーラー服を脱ぐことが、『大人になること』への通過儀礼っていうのを見て、ああそういう考え方も出来るのかと思うのと同時に、そういう考え方っていいなあとか少し思ったり。
なんていうか、高校生ってなんかちょっとある意味『特別』な時代なのかもしれないなーとか考えてしまいました。
逆に言うと、そんな『特別』な時代を大事に過ごして欲しいなあとかつい考えてしまいましたwww
明日実は友達と遊びに行くのですが、その友達は高校時代に一番仲の良かった子3人なのですよ〜。
なかなか会えないけれど、何ヶ月も前から「この日に会おうね」って決めてでも会おうとしてるのってなんかいいなあってぼんやりと考えてしまいましたw
明日は楽しんでこようと思いますー(´∀`*)お菓子も作ったし!