その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

傷つくことにまだ耐える事できないけど

結局昨日かかってきたのに出れなかった電話。
出れなかったのはこっちの事情ですよ≧(´▽`)≦だって修羅場の最中(=両親と大喧嘩)だったんで・・・。
それよりも何よりも、自分が傷つくのはどれだけ傷ついても良いんですよ私はね。
それは自分で何とかしなきゃいけないし、「私馬鹿だなあ〜」って思えるから・・・まあ体力的には辛いですが、精神的には別に辛くないんですよ。
それ以上に辛いのは、自分の大事な人達が傷ついてボロボロになっていくのを見る方が辛いです。
しかもその原因が私にもあったりしたら尚更ですよ・・・代われるものなら私は喜んで代わるのに、それすらもできなくて。
昔からこういう状況を目の当たりにする状況が人より多かった所為なんでしょうかね、これが体力的にも精神的にも一番ダメージが大きいです。
嫌でも自分の無力さを痛感してしまうのです。
どうしようもなくて、また電話口で泣いていた私を慰めるように明るく勤めてくれたのにまたそれに泣けてきて。
きっと思っていた以上に、優しくて繊細な人なんだと・・・本当に私はいつも泣いてばかりだ(^^;
まだ私頑張れるよね、っていうか頑張らないといけないよね・・・うん、頑張ろう。
せめて、傷ついた人を癒せる位には。