GIZAな楽曲を語るその84
久しぶりなのですが、相変わらずGIZAな楽曲ばかりを聴いてますw
というか、mixiで最近公開されたmixiミュージック使ってるんですが、物凄い割合でGIZA曲と『涼宮ハルヒの詰合』が占めているという物凄い状態になっていますww
そんな中で今日語るのは↓
- アーティスト: 小松未歩,岡本仁志,古井弘人,池田大介,小林哲,大賀好修,麻井寛史
- 出版社/メーカー: GIZA studio
- 発売日: 2006/04/26
- メディア: CD
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前奏が格好良いです、同じくこのアルバムに収録の『不機嫌になる私』といい今回の収録曲の中では結構ハードというかギターの音が格好良いです、でもロック色はなくてやっぱ未歩さんらしいと言った方が良いかもしれないなあとか思いましたよw
お互いに何か特別な感情を抱いているのに、それを素直に言えなくて相手に対して嘘を言ってそれを信じた相手が別の自分以外の人と親しくしているのを偶然見かけてしまって・・・結局素直になれたら一番良いのだろうけど、それができたらこうはなっていないんだろうな(笑)
でも、『ヘタな言い訳して良いから 早くこの場を収めて』っていうのは物凄く分かるなあと思ったり。
ホントにそう思う時がたまに在るので(^^;それならヘタな言い訳でもしてくれたほうがまだ可愛げがあるというかそれを信じようかと思えるので・・・そうでもしないとやっていけない気がするよ(゜Д゜)
でも最後のフレーズはなんか格好良いので聴いてて自分も頑張ろうとか思わせてくれますよ★