その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

GIZAな楽曲を語るその69

今日メッセでの会話で、小松未歩さんの『銀河』ってどんな曲?と聞かれたので懐かしいなと思いつつ未歩さんの初期のシングルを引っ張り出したりしてました。

願い事ひとつだけ

願い事ひとつだけ

もう凄く懐かしくて、PCに取り込んで聞いてみたりしてますー。
個人的にはこの前奏の可愛らしさが凄く好きなのですがvv
静かな曲ではあるのですが、すごくサビのところは広がりがあって凄く素敵な曲だと思いますv

笑顔たやさず生きる 同じ想い 分かち合えるかな
雨に淡く消えても 水たまりに映る月の影
扉を開けたら 宇宙の隅に
手を伸ばし書いた 落書きも光り出す

この部分が一番好きです。
お互いが同じ思いを持って生きていくって結構難しい事だと思うので。
そういう人同士っていつか自然に巡り合う事ができるのかもしれませんねー。