その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

GIZAな楽曲を語るその68

花野

花野

今日はこのアルバム収録の『僕にあずけて』を語ろうと思いますー。
歌詞の感じでは『手ごたえのない愛』に似てるのかな?
女性視点ではなく、男性視点の曲は未歩さんの曲ではいくつかありますが結構切ない感じの曲が多いと思います。
この『僕にあずけて』も切ない感じの曲なのですが、メロディーが結構ポップなので(笑)そんなに嫌味な感じがしなくて凄く爽やかな感じがします。
やっぱり、自分の大切なものは何があっても自分で守るっていう感じの歌詞に心ときめくあたりやっぱりこういうシチュエーションに憧れてるんだろうなあ(笑)
実際にこんな事言ってくれる人がいてくれたら良いなと本気で思います〜。