その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

GIZAな楽曲を語るその59

謎

今日はこのアルバムに収録の『青い空に出逢えた』を語ろうと思いますー。
本来ならこの曲を語るならこっち
青い空に出逢えた

青い空に出逢えた

で語るべきなんでしょうけど・・・私この曲は未歩さんがセルフカバーした方のこの曲しか知らないんですよ〜。
いや、私『中華一番!』も見ていたし絶対聴いている筈なのですがどうにも印象に残っていないのです。
なので、今回はセルフカバーの方を語ろうと思います★
タイトル通り、イメージ的には梅雨明けから夏に向かう丁度今頃の季節なのではないかと思います。
その季節みたいに、メロディーも歌詞も物凄く爽やかで聴いてて気持ちよいですv
でもその爽やかな中にもふとした所で『精一杯愛した でも貴方の夢に着いては行けなかった』みたいな切ない歌詞があったりするのが未歩さんらしいというか(^▽^)
っていうか、夏のイメージの歌詞といえば底抜けに明るいのも良いんですがこういうちょっとだけ切ないのも良いのではないかと思います。