その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

GIZAな楽曲を語るその35

小松未歩5 ?source?

小松未歩5 ?source?

今日はずっと家に居る間は音楽かけてたのですが、パソコンのランダム演奏なのに未歩さんんの曲が多かったのですがその中でもこのアルバムに収録の『gift』を語ってみようかなと思います。
メロディーラインが切ないのですが、それ以上に歌詞が切なくて胸が締め付けられます。
大切にしている思いあるのに、そこへ近づく事が出来ない。
昔の良かった頃(だと思う)に縋ってしまう事はとても簡単だけど、そうやってしまうのは違うんだけどでもどうしようもなくて。
結局思いは通じたのでしょうか?
確かに悩ますものの無い世界にいけたら良いなあとは思いますけどね・・・でも行ったら行ったで悩んでそうな気がするのは私だけでしょうかね?(笑)
どうやら突発的な幸せに弱いみたいです。