その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

2006-05-13から1日間の記事一覧

そして君の手に何が残されるの?

なんか色々本を読みたくなって、蔵書の中から色々引っ張り出して読んでますー。 買って読んで無い本も大量にあるんですよ・・・。銀色夏生自選詩集 丘をバラ色に染めながら作者: 銀色夏生出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/06/21メディア: 単行本購入: 1人…

覚悟という氷水

朝起きたら、瞼が腫れていてああどうやら泣きながら私は眠ったのねとか想いながら仕事してました。 夕方から宝塚に用事があって出かけたのですが、行って良かったと思えるくらい幸せというか嬉しかった事があって涙が出そうになったよ! 初心に立ち返るという…