その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

ねえ冷たい雨の後透き通る空が綺麗で

雨が降って全部流れるみたいに、気持ちも流れていけば良いのになあとちょっと思ったりするときがあります。
仕事からの帰り道、そんな事を電話で話してたのですよ・・・なんて話をしているんだお前らとか言われそうですが・・・まあ色々あるわけですよ(何)
もうそのときはいくら悲しくてもいいから、すっきり流れてしまえば良いのにとかちょっと思ったり。
そういう意味では、ちょっとは進歩したのかな?
悲しかった、悲しくて、この悲しみを分かってもらおうと色々やったけど結局はそれらも全く届かなくて。
でも何だかんだで色んな人にそれらを洗い流してもらえたのかな、それとも私が貴方に絶望したから洗い流して断ち切ることが出来たのか・・・きっとどっちの要素もあるんだと思うけど。
今となっては良かったのかな、不安になる事も迷う事もしないで良くなったから。
まあそれでも、まだ落ち込むことは沢山あるし一度落ち込んだら中々立ち直れないのはあの時よりも酷くなったけれど。
でもなんか、やっと落ち着いたのかなとかちょっと思ったり・・・精神的に。