その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

守れなかったあの日の約束

ロリータの温度

ロリータの温度

先日書いた、平野綾さんがロリータ℃という件の記事にトラックバックを頂きました、ありがとうございます<(_ _)>
とりあえず『ロリータの温度』のCDでは、白倉由美女史がのセルフライナーノーツで語っていた所があるんで、『世界が文学ならいいのに』は確実に平野綾さんかなって思うのですが。
あと他に私の駄目絶対音感を発動させて(笑)平野綾さんがメインボーカルで歌ってたりリーディングをやってると思われるのは、『ラジオ・キッス(Sweet Version)』、『福音のメッセージ』、『STRANGE WISH』、『葡萄姫』、『A sweet kidnapper that here and gone』、『ヨハネの手紙』、『君を守るために僕は夢を見る(MPD Version)』かなあと。
でもよく聞いてたら、平野綾さんと河合その子さんの他に確実にもう二人?誰か分かりませんが女の子歌ってると思います、あとこのアルバムには『可愛すぎる』という理由で収録されなかったのですが、の方に収録されている『SUPER STRAWBERRY MINT CHOCOLATE』はどうなんだろうとか疑問が尽きない訳ですがw
まあでも言えるのは12歳であの歌唱力には本気で驚きました・・・凄いなあ。
ファンの人は是非!!(またか)