その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

記憶の鼓動が響く

さっきまで置いてた文章はもう消しました、何アレあの鬱全開な文章わ!!!
もう良いです、泣き過ぎたら頭痛くなって思考がうまく纏まらなくなりました・・・1から10まで全てを分かって欲しいなんて事は言わないけれどちょっと位分かって欲しかったなって考えてた私が馬鹿だったんだなと自分で自分が馬鹿馬鹿しいものに思ったくらいでしょうか。
今度会ったときにでもちゃんと話そうと思います、どうなるかわからないけれど。
言葉がどうというより、伝えるという行為が大事なんだって思いました。

もどかしいのは
ケーキが夜中に食べられないこと
悲しいのは
大好きなあの人にいつも会えないこと
卑しいのは
別れの後すぐ誰かを探してしまうこと
はがゆいのは
理想はいつも届かないところにあるということ
耐え難いのは
頭ん中じゃ許せても心がドウシヨウモナク憎んでしまうこと
それでも
この瞬間を生きる価値があると信じて
たとえ何も分からなくても
たとえ何も生まれなくても