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その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

さよならしてきました

実は、先日私の父親が亡くなりました。
世間的にはまだ若いといわれる60代入ったばかりでした。
もう6年位ずっと闘病していて、入退院を繰り返しながらも元気にしていてたのですが、去年位から入退院する事が増えて、12月には退院しても一週間もしないうちに入院になったりというような状態でした。
その少し前に闘病していた病気とは別の症状が出てきてその原因を探っていくうちに別の病気も見つかってしまい、そこから一気に病状が悪化したというような感じでした。
本当に悪くなるまでの期間があっという間で、比較的近くに住んでいるとはいえそれでも別に暮らしている私は中々その状況を飲みこむだけでも必死でした。
変な話、父親のことが心配で引っ越ししてなるべく近くに住めたらという事で今のところに来た経緯があったので、何とか少しでも役にたてたらとは思ったんですが殆ど母親や弟や妹に任せてしまって私なんか全然役に立ててないなーと自分の非力さをひたすら嘆いていたような気がします。
家族のサポート的な感じで細々やっていたんですが、病院の事とかは任せきりでしたー・・・。
父は年末年始は実家で過ごしたいと話していて、何とか大晦日に実家に戻ったのですが、体調が思わしくなく結局その日の夕方には病院に戻る様な状態で・・・。
その頃には少しずつ私達も覚悟はしていたのですが、そこから数日でこんなことになったという感じです。
私達ももう少し一緒にいられるかなとか思っていたのですが、本当に振り返ってみるとあっという間だったなあという思いしか残りません。

正直、私は父親に対しては良い感情もありますが色々思うところもあったりして父親に抱く感情というのは正直複雑です。
自分の旦那さんにするならお父さんに似た人を選ぶってよく言いますが、私はそれがどうしても駄目で父親とは正反対の人を選んだつもりです。
それでもやっぱりもう少しでも長生きしてほしかったなとか、もっと一緒にいたかったなと思ってしまうのは私もなんだかんだで父親のことが大好きだったんだと思います。

お父さんお疲れ様。
これからはゆっくりしてね。
おやすみなさい、さよなら。