その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

私だけなのかとも思ってた。

珍しくはてブから。financial.hatenadiary.jp
私も今は少しお休みしていますが、クラウドソーシングでライターでいくつか記事とかを書かせていただいてたりしました。
その時にもなんか色々「ん?」や「うん?」みたいな戸惑いとか嫌な思いをしたことが多々あったのですが、これって私だけかとも思っていたんですがどうやらそうでもないみたい・・・?
ネット上でのやり取りだから、言葉の齟齬みたいなのがあって揉めたりする事は仕方がないのかなあ・・・とも思ったりもしたのですが、どうにもそれだけでは済まないだろうと思うところもあったりしてどうなんだろうって思うことは多かったような気がします。
何度かやり取りしてて、毎回記事を提出するたびに基準が変わっていたりとかもあったし、なんか色々変な揚げ足取られたりとか。
連絡はいきなり取れなくなる人もいましたし・・・ネット上で顔見えないから何言っても大丈夫って思っている人も多いのかなあとちょっと思ってました。
こんなこと言ってますが、決してこんな依頼主さんばかりではないのも知っていますし、いい人も沢山いると思いますよ。
だけどもこういう人は少なからずいるんだって思ってお仕事しないと気持ちが続かないかもなあ・・・と少し思ったりしたのでした。