その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

ここが最後とか認めてやらない

本気で色々凹んでいるのですが、どうしたの?と色々聞かれるのですが正直余り答えたくないというか、答えたら色々感情が出てきて泣きそうになるから出せないなあ・・・と本気で思っているかがみですこんばんは。
色々ギリギリな所でやってます、はい。
もう二月も終わりと言う事で、色々やらないといけないことが沢山有るのでそれをこなして行こうと思っていますー。
今の状態は、色々決まっている事はあるんだけども動かせないというのが正直なところでしょうか・・・これはこれで物凄い歯痒いんです実は。
少し前に「物凄く幸せそうだよねー」と言われて、物凄くいらっとしたのもきっとそういうどうしようもない歯痒さとかをずっと感じていてそれを強く感じていても何もいえないという所もあるのだと思うのですよ。
幸せとか不幸せとか勝手に貴方に勝手に決め付けられたくないっていう妙な反抗みたいなものでしょうかwwww
そんな複雑な事を感じながら生活していますが、私が今年こっそり目標としているというかやってみたいと思っている事があってその話を少し前からとある人と進めていて。
その事でちょっと運命を感じてしまうような出来事があったりで。
ついつい嬉しくなってメールしたら、その人も吃驚されていて・・・これはもうやれという暗示ですかねそうですかね?(何が言いたい)
なんかそう考えると、苦しい事ばかりだけじゃないんですよね・・・きっと嬉しい事と辛い事も全部ひっくるめたら±0になるように出来てるのかな人生とか考えてしまいます。
本当だったらもっと甘い事とか書いて浸ったりしてたいけれど、もう浸っていられる状況じゃないっていうのを痛感しているのかも。
ある意味ここで厳しい現実を見ておいたら、後々何かあっても動じなくなりそうな気がする・・・無駄な事って本当に一つもないよなーと。
少し前にとある人に結構ハードな人生送ってきたんですねって言われたんですが・・・自分ではそんな風に感じた事なかったから吃驚したwwww