その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

気分転換とかに。

という訳で、お友達とか弟から借りた漫画とかをご紹介。

黒執事 7 (Gファンタジーコミックス)

黒執事 7 (Gファンタジーコミックス)

黒執事 8 (Gファンタジーコミックス)

黒執事 8 (Gファンタジーコミックス)

続きが気になっていたのです。
使用人の正体が分かってスッキリしました、というかまだまだ終わりそうにないなあ・・・とか色々。
大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)

大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)

そしてこっちも続きが気になっていましたよ・・・うん、なんかねあれです。
ジェンダー論とか私はそういうのは全く分からないですが。
でも、女性が女性としての存在理由とかそういうのを考えさせられますよね・・・。
赤穂浪士の討ち入りのくだりとかもまさにそうで、こういう構図って今の現代でも少なからず見られる光景だったりするんだよなあと。
「生む機会」発言云々じゃないけれども、どこまで行ってもそういうのを求められるのはある意味女性が生まれ持った『業』みたいなものなのかなあとさえ思えてきて仕方ありません。
さー次で最終巻みたいですが、続きが気になります・・・!文学少女』シリーズです。
コミックスはなんか時間軸が小説でもややこしいなあと思ったところがあったのですが、コミックスだと余計にややこしい気が・・・小説を先に読んでコミックを読むほうが分かりやすいかなあと。
そして小説の方はまだ読めていないのですが、弟曰く「病んでる」との事・・・うわあ気になる!!!w