白い翼、赤い宝石 - その跳ねた髪の毛の彼女へ。

という訳で、昨日神戸行ったときに買った漫画とか。
私のじゃないけれど、弟が買ったのも一緒に紹介してみる。

何が善か、何が悪か。
自分が正しいと信じていたものを否定される辛さっていうのは確かに辛いよなあ･･･と。
正しさとかそういうのって自分の中にしかないと言ってしまえばきれいごとになるんだろうけど。
そしてこのお話は『阿佐ヶ谷Zippy』のファンタジー版って言うことでいいんですよね?ｗ

弟に教えて貰うまで、こういう本が出ていることすら知りませんでしたorz
スペルカード集ということ事ですが、若干の攻略集?みたいなのも兼ねているのかも。
シューティングゲームの攻略って、説明が難しい気がする･･･あれだ物凄い感覚的な感じで。

弟と一緒に発見して「買えばいいのにｗｗｗ」と無責任に言ったら、買ってましたよ弟ｗｗｗｗ
内容が物凄く気になります(´∀｀*)
寧ろゲーム自体をやったこと無いので、それを先にやってから見るほうがいいのかしら?ｗ