その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

走り続ける道の果て

2日ほど空きましたが、私は元気ですw
というか、気が付けば昨日ハッピーバースデー私だった訳ですよ。
もう26とか自分でもちょっと信じられない年齢に・・・でもこの一年は色々な人との出会いとか、自分のやりたい事とかが上手い事重なったりとかタイミングとか人の縁で自分がやりたいなと思っていた事に少しずつでも近づけるチャンスを貰えた良い一年でしたw
まあ体調とかは相変わらずな所もあったりはしますが・・・一進一退?
でも随分自分の体の限界とかも判ってきたので、どこで休んだら良いのかとかは判る様になってきたかな・・・多分。
無理はしなくなりました、っていうか出来なくなったwwww
でもまあ、お友達とかにも色々お祝いしていただいたので本当に嬉しい限りです(´∀`*)
また一年どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
あと、『東のエデン総集編 Air communication』をテアトル梅田で観てきましたw
以下ネタバレ。
基本的には、本当にアニメ版を纏めたものにキャラたちがオーディオコメンタリーの様にコメントを入れていくと言う形式。
キャラ達、と言ってもこの場合は滝沢朗を除いた『東のエデン』サークルメンバー+パンツこと板津豊。
本当に若干新に追加されたシーンもあったんですが・・・これはアニメを見ていた方なら多分判ると思うので割愛。
キャラ達の言動の端々に、次に繋がるヒントもあったり・・・それにしてもおネエの性別は一体どっちなのか・・・もうもしかしたらそういうものを超越した存在なのかもしれませんがwwww
テアトル梅田には、神山健治監督のサイン入りの劇場版ポスターも飾られてましたよ(´∀`*)
他の劇場にも飾られているのでしょうか。
個人的には、総集編+小説版『東のエデン』を読んでから劇場版を観るのをお勧めしますw

小説 東のエデン (ダ・ヴィンチブックス)

小説 東のエデン (ダ・ヴィンチブックス)

小説版の方が、描写は細かいです。
でも全体的なストーリーを知るのはアニメの方がわかりやすいかと。