あらかじめ失われた道程をさがして

『東のエデン』8話を見てきましたー。
ぱんつさん!!!ってか檜山さん!!!(なんか色々衝撃だったらしい)
話自体はそんなに進んでいないと思う･･･ってか、これちゃんと完結するのかが不安になってきたのは私だけでしょうか?
そもそもセレソン携帯は2台あるものなんでしょうかねー･･･それとも近藤さんの?
それにしても、大杉君がどうにも鬱陶しいキャラになりつつ･･･まあそれは置いておいて、エデンシステムっていうのは便利だなあとは思いながらも個人情報の垂れ流しと言う意味では怖いものも感じてしまうよなあ･･･と。
便利とリスクっていうのは表裏一体って言うことでしょうか。
滝沢くんの偽名は、1話で出てきたやつだよね･･･?
その偽名を知ってる人達に、彼が何をしたかを聞いていけば記憶にもある程度近づけるのではとか･･･どうなんだろ。
やっぱり続きが激しく気になりますｗ