その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

世界が文学ならいいのに

弟に先日画集を借りて興味が出たので、本編の小説を借りてみた。

“文学少女”の追想画廊

“文学少女”の追想画廊

“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫)

“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫)

”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)

”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)

“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)

“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)

“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)

“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)

・・・多いよ!!!wwwww
絵が凄く綺麗なのですが、どうやら話も面白そう。
主人公の女の子は本気で「世界が文学ならいいのに」とかって思ってるんだろうな、出来る事ならそうであってほしいな。
そういえば久し振りにライトノベルとか読むなあ。