その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

まずいかなという想い

一日でここまで自分の中で意見が変わるのが自分でも吃驚というか何と言うか。
まあその辺は、また追々話して行く事にはなると思いますが・・・少なくとも思ったのは自分の体は自分でしか守れないんだなあとか、自分が体を壊していくことで悲しむ人がいるんだなあとか色々考えてたら自分でも悲しくなってきて最後は一気に固まりました・・・ああ所詮こんなもんねとか思ったよwww
・・・なんか最近こういう思いすることが多いなあと・・・一気に落ちていくというか何というか。
少なくとも、なんか今の状態に対する未練とかそういうのはもうなくなった。
っていうか、改めて今時分の置かれてる状態がかなり危ない所まで来ていて今ならまだ何とか元に戻れる状態だというのが自分でも分かっている今だから何とかした行って思うのかも・・・多分これ以上酷くなると、正直自分でもどうなるか分からないというか今までみたいに少し凹んでももう一度やり直そうとかやり直せるとかじゃあ新しい道を考えなきゃとかそういうのも全部出来なくなりそうな気がするんだよ本当に。
もう原因もハッキリしていて、このまま自分がその場所にしがみついている必要がもうないという考えに至ったのです。
色々聞かれるかもしれないけれど、打ち明けた所で何かが変わるとも思えないし・・・変わってるんだったらもっと早くに変わってると思うし・・・もう好きにしてくれって感じです。
・・・こう考えると少しは落ち着くかなと・・・さて次のことを考えていかないと。
少なくとも少しの間は病院通いを続けないと駄目みたいですなあ・・・。