その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

永遠のあり方

夜中に思い出すことって、なんでもうこんなにネガティブな今年か思い出せないのか・・・というよりも、もう過ぎた事で私の考えている事なんてすべて結局の所は『予測』でしかないことも分かっているんですが。
これらのことを思い出して、反芻させても別に自分が救われたいからとかそういうのじゃないとは思うんだけどなあ・・・何なんだろう。
・・・やっぱり、『成るべくして成った』っていうのが良いのかもしれないです。
物凄く都合のいい考え方かもしれないけれど、遅かれ早かれああなっていたのかもしれないと今では思ってます。
人の事を悪く言う分だけ、それは自分に返ってきてるんだって言うのはわからないといけないなあと思います。
昔何度か(結構最近もですが・・・)あたかも平然と人の悪口を言ってそれで笑ってる人を見ると人としてどうかと本気で思うときがあります。
自分が気に入らないから排除するって小学生じゃあるまいし・・・もう本当に勘弁して欲しいです(;^ω^)
っていうか、こういう所がきっと女の子苦手なのもあるんだろうなあ・・・なんか凄い腹立ちます。