その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

私はもうなれたフリで答えた

・・・結局こんなもんか。
と言う事みたいです(だから何)
まあ言っても良いんですが、言っても状況が変らないのと色々不都合が多いので全て終わったときに話そうかと思います。
事後報告ばっかりであれなんですが(;^ω^)
まあmixiだとかもっと別の所でぼそぼそと呟いているかもしれませんが、ここでは答えないだろうなあと。
いやでももう少ししたら纏めたいんですがwwww
あくまでここが私の中のメインのブログという位置づけには変わりはありませんから!
まあそれは置いておいて。
色々地味に足掻いていますが、それにしてもこう胸のどこかに小さく残るような違和感を残したままなのがとても後味悪いんですが・・・聞くならもっとマシな言い訳が聞きたかったなあとかちょっと思ってしまったんですよ。
今日かかってきた電話の話なんですがね・・・もう少し言い方があるだろうとかちょっと思ってしまったわ・・・。
何ていうか、別れ話の時に「俺みたいな男よりも、もっといい奴がいるよ」って言われてる気分に近いわ・・・あれ言われると物凄く腹が立つ・・・まさにそんな感じ。
そう思うなら最初から振り回すなよとか考えてしまうのですよ・・・いや振り回される私も悪いんだけど。
もう少しの間、今の状態を維持する事になりそうです。