その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

心の底から君を好きになる

ゆんがブログで言ってた様に、学生時代は何だかんだで平和だった気がする(特に高校)
中学もそれなりに平和だった気がするんだけど、どういうわけか中学時代は私の中では黒歴史扱いです・・・正直一番ひねくれてて一番尖ってました。反骨精神の塊ですええ。
各臣さん女の子は好きですが、女の子が団体で群れているのは正直嫌いです・・・『団体で群れてる』とか『徒党を組む』とかそういうのがどうも嫌いなのです・・・なんかイラっとする。
まあそこまでに行き着くまでに色々あったんですが、なんなんだろうな・・・なんか無駄にイライラしていた気がする、しかも常に。
高校行って、そういうのが一気になくなったので清々したっていうのは正直あった(笑)
ある種高校での壊れっぷりは異常だった気がするよ・・・ゆんとかと出会ったのは高校のときなのである意味一番壊れてたときに出会ってるんだなと再認識(遅)
以前にとある人と話していたのですが、「私らの地元っていじめとかさっぱり聞かなかったけれど、それってほぼ全員が転校生だからかな?」っていう話。
私の地元って、ニュータウンっていうか、本当に最近になってできた住宅街なので生徒なんかはやっぱり大阪とか市外からやってくる転校生で学校を形成しているんですね。
だから、転向してきて自分が『外部』から来たっていう事を皆何処かで味わってる人が多いから他の人がやってきても馴染み易いのかなあと・・・確かにそういう要素はあるのかも。
結局はどの場面でも言われる事なんだけど、本当にちょっとしたことで環境って変わるのかなって思ったり。