その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

全ての出来事が運命ならば

行こう行こうと思って準備したのに、時間を思いっきり間違えたという事に目的に向かう途中で出会った母親から聞いてぐったりしながら買い物に行ったら、欲しいものが半額になっていたので一気にテンション上がって楽しくお買い物してきましたー(´∀`*)
何を買ってきたかは内緒ですw
昨日友達と色々話してたのですが、自分が思っていた以上に波乱万丈な生活をしてるんだと友達に言われて初めて気がついたりとかね・・・そんなに私色々やらかしてたんだ・・・自分でも吃驚です。
話の中で、林真理子の小説の話が出てきたのですが友達から聞いた話には物凄く納得してしまったのと同時に、自分の中であーもうあああってなってしまったのはもうこれが他人事のように聞こえないってもうどうなんだろうねっていう話で落ち着いてしまったのです。
なんていうか、自分では何も変わっていないつもりでも確実に変わったものって言うのもあるんだなーと実感・・・。
他の人から言われて始めて気がつくことの方が多いです、なんか自分が自分のこと一番良く分かっていないんじゃないかと思う・・・。