その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

目に映るものが全て歪み始めてた

少し前から好きなのですが、上原あずみの詩集が出たと言うのでとっても気になります。

ココロ

ココロ

いろんな意味でストレート、純粋であるが故に傷つけるっていうのが当てはまるのかな…彼女の書く詩ってそういう印象を受けます。
だから、何も知らないで聞くと物凄く精神的ダメージが大きいと思います。
でも分かる人は物凄く共感できるんだと思うんです、私はどちらかと言うと後者。
…なんかこういう所は白倉由美の作品とも共通する所があるのかもしれないなーとふと思ったり…。
あーそう書いたら余計読みたくなった!近いうち本屋巡りして買おうかなあ…今週三宮行くし。