その跳ねた髪の毛の彼女へ。

私と2011年9月16日に生まれた娘さんとの生活を徒然と。

2009-04-08から1日間の記事一覧

世界が文学ならいいのに

弟に先日画集を借りて興味が出たので、本編の小説を借りてみた。“文学少女”の追想画廊作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2008/12/15メディア: 大型本購入: 6人 クリック: 82回この商品を含むブログ (44件) を見る“文学少女”…

いつまで待てばいいのだろう

昨日のグッタリを結局今日も引き摺る形に・・・いやでも作品は作ってますよ、作らないと間に合わない( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 昨日の時点で、クリスタルレジンを流し込んだりしてたのでネックレスを初めとしたアクセサリー関係はそれなりに出来てい…